マウスパットを作って見た❗
今使っるマウスパットが汚れや長年使ってるためか
かなりボロボロに汚れきって来たので
新しいの買うのもいいけど、「作ってみよう」
使った材料はこれ❗
30x45センチのコルクボード
フェイクレザークラフト
ボンド
全てダイソーで買えます。
まず、今使ってるマウスパットと同じ形にカット
コルクボードの寸法が大きかったので、2枚カット❗
その後、フェイザークラフトをボンドで接着
約1時間程乾かします。
後は、コルクボードに沿ってカットして出来上がり❗
切り口が気になるので自分はマジックで塗りましたけどね😁
しばらくすると、表面張力で反って来ますので
重し(押し入れに眠ってるダンベル)とかを乗せて放置するのもありかも。
近くにある「不動の滝」まで
酒田市八幡地区の下黒川集落の外れに不動の滝があります。
別名「開運出世の滝」とも言わています。
県道から登り道。くねり道を約300m
車窓を開きながら登れば、清流の音が右手から
車窓を開けたまま進むと滝の音が間近に聞こえる程
左手に御滝と社が現れます。
「御瀧神社」に参拝後
社の後方の御瀧へ
落差約15m
せり出した岩肌を分岐しながら流れ落ちていく姿が印象的です。
名称が「開運出世の滝」と呼ばれるため
受験シーズンには合格祈願に訪れる親子もいるとの事
瀧の水で硬貨を清め
財布等に収めてもお守りになりそうですね
母親の実家が近くなので、以前は、山菜取りで、瀧の尾根をつたい登ったとも
聞きました。
瀧の清流は、登ってきた道沿いに流れ、日光川へ合流します。
鳥海山の恵みの水はいろんな形で麓の人々の生活に浸透してるんだなぁ~
そう、実感しました。
この後、升田地区にある「玉簾の滝」に向かいました。
後日、ブログにて!
海と空と風車
ツレがマツエグ(逆さまつげ)の矯正のため、待ってる時間に
酒田の北港まで時間つぶしにドライブ🚓
防波堤付近に数機、快晴の空の下風車がそびえ立っていた
青空と雲と風車の風景のコントラストが何とも言えない
平日ということもあり、釣りをしてる人もまばら
週末、休みには釣り竿を垂らす人で賑わうスポット❗
「若い頃は、夜には良くドライブデートのコースだったなぁ」
的なことを思い出しながらまずは防波堤沿いを走らせる
「宮海海水浴場」で休憩🚬と☕
例年ならそろそろ人影があってもいいのだが、やはり「コロナ」の
影響か、誰もいない海岸沿い
人影の無い海岸線には、まだ海水浴場シーズン前だからか
漂流物が打ち寄せている
先日の大雨の物か
別の所か流れて来たのか
流木が波打ち際に打ち寄せられていた
いったい誰がこういった漂流物を片付けるのだろう
良く耳にするのは、海水浴場の近くに住んでる人たちが
地域総出で片付けてると聞く事もある
砂浜付近には、バーベQした痕跡もあり
良くジェットスキーを載せた車を見かけるが
誰かはわからない
みんなの海だし、海水浴場だし
マナーだけは守って欲しい
海水浴場から海沿いには、風車が並んで建っている
この先北にも、海水浴場がいくつもあるけど
やはり同じかもね
漂流物、焚き火跡
地元だから、大切にマナーだけは守っているはずだけど
ジェットスキーの人々は夜中に来るみたいだし
本当に、マナーだけは守って欲しい
帰り道、火力発電所にも青空と雲
夜には煙突が7色に変化します。
見たことありますか?
機会があれば見に行くのもありかも
時間は、8時くらいだったかも
帰宅後は迷犬「アツシ」の換毛期のブラッシングに散歩
あっという間に夕方に
天気予報では梅雨明けなのか梅雨がないのか
曖昧な予報
明日の天気はどうなるのかなぁ
もう、こんな時期なんだね😀
東京に住んでる姉から荷物が届いてた。
今の時期だから、もしやあれかな❓
外の封を開けるとこの文字
中身はだいたい想像がついた
例年同じものだからね
でた~💯
毎年恒例の麺類
昨年の素麺も残ってるのに
今年も麺類
でも稲庭うどんだから許せるか😁
ただ、稲庭うどんは、出汁できまるからね~
本場で食べた味を知ってるから難しいかも
誰か教えて~~~~~~
茄子と言えば、黒茄子?白茄子?
最近、新鮮な野菜や魚が冷蔵庫に無くなって来たので
近くの産直へ🚗
今日のメニューを考えながら、ジャガイモ探し👀
季節も夏前、庄内産のマスクメロンが店頭に大量に売られて
それを目当てに行列が出来るほど。
鮮魚の方では、鳥海山から吹き出る伏流水と海水で採れる、新鮮な
生牡蠣を求め、こちらも、行列、行列❗
まずは、今日の食材の買い物。
店内を散策しながら歩いていると「白茄子」が‼
季節の野菜なので「黒茄子」が主流なのに
時間帯が良かったのかGET❗
地産地消でスーパーでは販売されず、産直でしか販売されてないと
聞いてたので、冷蔵庫の中の食材に
生産者は同じ集落の青年。
黒茄子より若干皮が厚く、黒茄子と違い茄子独特の「灰汁」も少ないらしい。
切ると、中の果肉は緻密感じで、水分多いのが特徴。
焼いたり蒸したり、油で上げるなどの加熱することで「白茄子」特有の
食感を楽しむことも。
煮物にしても型崩れもせず。
ただ、切ったまま放置すると変色しやすいので、塩水に5分ほど浸して置くのもいいかも。
その他、サイドメニューとしてマヨネーズやツナ缶とも相性もいいので、
試して見る価値もありかも。
これからの季節、「マスクメロン」「遊佐産生牡蠣」
「庄内産スイカ」
美味しい季節がどっさり産直に並ぶので、ドライブがてら
立ち寄るのもお勧めです。😊🚗
毎月恒例の 荘内神社参拝と御朱印
毎月、月初めに、荘内神社に参拝してます。
月々、訪れる度に 境内の模様が変化します。
今回は、清め水の受けには紫陽花が浮かべてありました。
7月、七夕月。
笹竹には、各々の願い事を記した短冊も飾られていました。
境内には、「お宮参り」の家族連れが何組か見受けられ、また、日曜も重なり
いつもより、境内は観光客等で賑わっていました。
本殿の前にも七夕飾りもされ、境内は七夕色に染まっていました。
今回、頂いた御朱印も「えんむすび 七夕祭」
ちょっとピンぼけお許しを
「おついたち参り」
これもピンぼけ 😭
「紫陽花の御朱印」
それ以外にも 記念の御朱印が多数揃えらていました。
今月末まで七夕にちなみ、七色の「御朱印」が日にち毎に頂けるようです。
また、日本100名城に選ばれた記念の「御朱印」もいただけます。
雑談ですが徳川家康の側近、四天王。「酒井 忠次」
徳川の葵の御紋は、酒井の御紋を元に作られたらしいです。
湯殿山神社即身成仏
出羽三山の一つである湯殿山。
古来より羽黒山、月山の奥の院として多くの修験者や
参拝者を集めています。
生まれ変わりの地、宇宙ととらえられ、
人が手を加える事を禁じて来たために、
本殿や社殿がないというのが大きな特徴といえます。
「語るなかれ」「聞くなかれ」
厳しく戒められた 神秘の霊場ゆえに、再び 会いたいと
心ひかれることから「恋の山」
とも言われています。
全国には現在即身仏は約17体あると言われています。
庄内地方には、そのうちの6体が5つの寺院で眠っています。
でも、大鳥居の右手。
そこで目にしたものは。。。。。
「語るなかれ」「聞くなかれ」
まさしくその言葉のとおりでした。
庄内地方の即身仏の3体は、ここ湯殿山の麓の寺院
即身仏の聖地
この言葉の意味の深さを理解できたように思います。
大鳥居の先には「水子地蔵尊」
修験者勧進像
稲荷神社と並んでいました。
今年は丑年御縁年の年
湯殿山には牛の像もありました。
湯殿山神社本宮までは、徒歩30分以上の上り坂
自分たちはバスで本宮近くまでむかいました。
写真の撮影は、牛の像から先は禁止!
これが入り口です。
この先の石段を登り、
下った先が本宮近くになります。
履物を脱ぎ、汚れを払い、人形の神と湯殿山神社御祓守の御札お頂き、
宮司さんより清めのお祓いを受けます。
近くを流れる静水に人形の神で全身を清め、流します。
此処から先が。。。。
「語るなかれ」「聞くなかれ」
以前、訪れたときに、白ヘビがいました。
今回は、シマヘビが3匹出迎えてくれました。
本宮出口には足湯があり、心地よい熱さで清められていく感じでした。 帰りのバスが昼休みらしく、徒歩で下山しました。 途中には滝も流れ落ち
美しい山々や自然 遠くには青空
至るところには石彫 人の手が加えられないので石彫に寺と彫られていました。 下る途中、赤橋。
「梵字川と書かれていました。 徒歩約30分。下山。 貴重な体験をしてきました。 貴重な写真が一枚あります。
展示室に飾られていた写真です。 本宮裏の滝の写真です。
真言宗の開祖空海もこの地を訪れ出羽三山で修行されたとも言われています。
つたない文章で、上手く伝わらないと思いますがご理解ください。