特定非営利活動法人視察に行って来た
NPO法人 「ボランティア」?
運営はわからないけど。
施設利用者は、「知的障害」
「自閉症」
「軽度の視覚障害」等
身体的障害以外で生活面でも家族の支援を要するような
人達が利用する施設に感じた。
自分自体が一人暮らし。
しかも、「精神障害者」
福祉課の紹介で、今回視察に行ってきた。
自分に合ってんのんだろうか?
施設側でも、自分の病気の人と向き合うのは初めてのようで
少し「困惑」してるような表情をしてた。
発作が起きたときの対処法
或いは、「ヘルパー」の利用
普段の生活面でも支障きたしてるわけだしね
外出時には「見守り」も必要だとも言うし
可能な限りは自分でやってるけどね。
「障害」をもつと、必然的にそうなるのかなぁ
たまに、施設に顔だして、体験するのもありかもね
それから、どうするかは
それからでも遅くないかも
読者の方々にも、「障害」抱えてる方も居ると思います。
どうおもいますか?