還暦過ぎからのマイライフ

「てんかん」と言う病気と診察され仕事も出来ず、日々のつぶやきにお付き合いください。

特定非営利活動法人視察に行って来た

NPO法人 「ボランティア」?

運営はわからないけど。

施設利用者は、「知的障害」

       「自閉症」

       「軽度の視覚障害」等

身体的障害以外で生活面でも家族の支援を要するような

人達が利用する施設に感じた。

自分自体が一人暮らし。

しかも、「精神障害者」

福祉課の紹介で、今回視察に行ってきた。

自分に合ってんのんだろうか?

施設側でも、自分の病気の人と向き合うのは初めてのようで

少し「困惑」してるような表情をしてた。

発作が起きたときの対処法

或いは、「ヘルパー」の利用

普段の生活面でも支障きたしてるわけだしね

外出時には「見守り」も必要だとも言うし

 

可能な限りは自分でやってるけどね。

「障害」をもつと、必然的にそうなるのかなぁ

 

たまに、施設に顔だして、体験するのもありかもね

それから、どうするかは

それからでも遅くないかも

 

読者の方々にも、「障害」抱えてる方も居ると思います。

どうおもいますか?

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